1992年 会報
第64号(1992年4月1日) | |||
夏季研究会 | 「生きがいセミナー」開催まで | 野口幸男(群馬県東毛学習文化センター館長) | 1-3 |
- | T生きがい論「頑張って下さい」への疑問 | T佐藤陽彦(九州芸工大) | 3-5 |
- | 学習メニュー方式で学ぶオルム方式(Ota Learning Menu System) | 野口實 | 5-6 |
- | U仕事の中の人間性「ハイテク時代における人間の復権」 | 堀野定雄(神奈川大・工) | 6-7 |
- | 社会人間からの脱皮 | 山田重明(東芝シリコーン梶E常務取締役・事業所長) | 7-8 |
- | V異文化交流の中の生きがい異文化理解で新しい友人と新しい生活に | 大橋信夫(長野県短大・生活科学・人間工学) | 8-11 |
- | 企業における海外との共存 | 守随一郎(潟Iギハラ) | 11-12 |
働態の窓 | 人類働態学との出合い | 高城博文(九州健康科学研) | 12-13 |
話題らん | 熱環境における作業服の現状 | 松村佐知子(潟xル松村デザイン事務所) | 13-14 |
研究室紹介 | 東京大学工学部建築学科 | 高橋鷹志 | 14-16 |
記録 | 幹事会(第11期第6回) | - | 16 |
- | 1991年度第2回JHE編集委員会 | - | 16 |
編集後記 | - | - | 16 |
- | - | - | - |
- | - | - | - |
第65号(1992年5月1日) | |||
特集 人類働態学 | 特集発行によせて | 柿沢敏文(筑波大・心身障害)、小島龍平(筑波大・体育)、小西啓史(武蔵野女子大・心理) | 1 |
人類働態学会 大会・地方会演題一覧 | 大会 | - | 2-22 |
- | 東日本地方会 | - | 22-27 |
- | 九州地方会 | - | 28-29 |
- | 西日本地方会 | - | 29-41 |
人類働態学会会報総目次51号(1986)〜65号(1992) | - | - | 42-53 |
- | - | - | - |
- | - | - | - |
第66号(1992年6月30日) | |||
- | 「未来と音楽を楽しむ集い」などをめぐって | 渡辺孟 | 1-2 |
- | 地球の未来−南極研究からみた地球環境 | 松田達郎 | 2-5 |
- | 人の未来−その適応性高い「来し方」を省み、予測不能な「行く末」を考える | 香原志勢 | 5-8 |
特集・人類働態学をめぐって−その1− | 西日本地方会発表演題を整理して思ったこと | 小西啓史(武蔵野女子大) | 8-9 |
- | 大会演題を整理して | 小島龍平(筑波大・体育) | 9-10 |
働態の窓 | カラーイメージステレオタイプ | 吉岡松太郎(製品科研) | 10-11 |
研究室紹介 | 早稲田大学理工学部工業経営学科人間工学研究室 | 斉藤むら子 | 12-13 |
人類働態学会・西日本地方会第17回大会 | - | - | - |
研修会「むなかたあれこれ」 | 1.宗像あれこれ | 立部祐道(別格本山・鎮国寺) | 13 |
- | 2.市民総合文化公園施設「宗像ユリックス」の視察 | 井川良久(ユリックス館長) | 13 |
一般講演T | 1.精神作業とFm● | 小沢厳矢(九州芸工大・人間工学) | 13 |
- | 2.日本と台湾の青少年の有酸素機能と生活調査の関係について | 翁正哲、石井勝(福岡教育大・体育研究センター) | 13 |
- | 3.有酸素運動が精神状態に及ぼす影響について | 村木里志、菊地邦雄(広島大・総合科学部) | 13 |
- | 4.高校男子400mランナーにおける身体的状況の検討 | 船津京太郎、飯干智晃、中島正之、石井勝(福岡教育大・体育科学センター) | 13 |
一般講演U | 5.反応時間による左右大脳半球機能差の評価 | 飯塚圭(九州芸工大・人間工学) | 14 |
- | 6.バサロ泳法に要求される有酸素機能特性について | 金子史恵、石井勝(福岡教育大・体育研究センター) | 14 |
- | 7.Menstral Cycleが一過性聴覚闘値移動に及ぼす影響 | 堀千晴、中島浩二、佐藤陽彦(九州芸工大・人間工学教室) | 14 |
- | 8.足の舟状骨粗面の高さ及び土ふまず面積と弾性エネルギーの関係 | 市丸直人、船津京太郎、石井勝(福岡教育大・体育科学センター) | 14 |
一般講演V | 9.車椅子生活者の体力は運動習慣によって向上し得るか? | 入沢雅典、山崎昌廣(広島大・総合科学部)、佐々木久登(広島鉄道病院)、甲斐健児(中国労災病院)、大床桂介(興生総合病院) | 15 |
- | 10.脊損者の活動量のおよぼす脊損レベルおよび運動習慣の影響 | 大床桂介(興生総合病院)、山崎昌廣、入沢雅典(広島大・総合科学部)、佐々木久登(広島鉄道病院)、甲斐健児(中国労災病院) | 15 |
- | 11.広島大学における障害者体育実技の実態 | 山崎昌廣、難波紘ニ、荒井貞光、磨井祥夫(広島大・総合科学部・保健体育) | 15-16 |
一般講演W | 12.歩行に関する事例研究−万歩計の測定から− | 平松携(尾道短大) | 16 |
- | 13.子どもの体組成と最大酸素摂取量 | 池田修(福岡教育大・体育研究センター) | 16 |
- | 14.わが国の喫煙の実態と禁煙活動について | 白川充(宮崎産業経営大) | 16-17 |
シンポジウム「教育とサーカディアン・リズム」 | 1.サーカディアン・リズムの人間生物学的位置づけ | 石井勝(福岡教育大・体育研究センター) | 17 |
- | 2.小学生における早朝運動の効果 | 深宮幸雄(福岡県立山田小学校) | 17 |
- | 3.深夜勤の実態の問題点 | 肝付邦憲(近畿大・九州工学部) | 17-18 |
- | 4.子どもの学力と生活レベル | 横山正幸(福岡教育大・教育心理) | 18 |
人類働態学会東日本地方会第20回大会 | 自己との関連から見た対人魅力 | 渡辺みのり、山口真美(お茶の水女子大・人間文化研究科) | 18 |
- | 少女マンガにおけるヒロインの顔の形態分析の試み | 金城悟(東京成徳短大) | 18-19 |
- | 習得方法からみた東北タイの子どもの遊び | 佐川哲也、大澤清二(大妻女子大・人間生活科学研究所) | 19 |
- | 生産技能の類型化に関する研究(第2報) | 森和夫(職業訓練大学校)、菊池安行(千葉大・工) | 19-20 |
- | バーバルプロトコル法による自動車運転時の行動分析−カーナビゲーションシステムの利用形態とランドマークについて− | 吉岡松太郎、赤松幹之、堀田明博(製品科研)、川嶋弘尚、大門樹(慶応大・理工)、今長信浩(土木研)、福田邦浩(道路新産業開発機構) | 20 |
- | 労働・生活環境におけるパッシブスモーキングの問題 | 古瀬敏(建設省建築研) | 20 |
- | 網膜色素変性症の読書時の眼球運動特性 | 柿沢敏文、中村雅也、中田英雄(筑波大・心身障害学) | 21 |
記録 | 幹事会(第11期第7回) | - | 21 |
- | 幹事会(第11期第8回) | - | 21-22 |
- | 幹事会(第11期第9回) | - | 22 |
- | 幹事会(第11期第10回) | - | 22 |
編集後記 | - | - | 22 |